メールレディやチャットレディをする上で、「禁止事項」があることを知っていますか?
何も知らずにメールレディやチャットレディをしていると、せっかく稼いだお金も没収され、アカウントを凍結、または強制退会させられてしまいます。
目次
メールレディやチャットレディをする上での「禁止事項」
メールレディやチャットレディができるサイトやアプリには、いくつかの禁止事項があります。
だいたいどのサイトやアプリでも禁止事項には同じ事が書いてありますが、一部紹介していきたいと思います。
性器露出を行う
サイトやアプリに性器露出を行う動画や画像を投稿、男性への送信、男性とのビデオ通話中に性器露出をすることは、【公然猥褻】として罰せられる可能性があります。
こういった性器露出を行っている場合、発覚次第アカウントを停止されます。
出会いをほのめかしたり、実際に男性と会う
サイトやアプリに登録している男性に対して、出会いをほのめかすことは禁止されています。
メールレディやチャットレディができるサイトやアプリは出会い系ではないので、実際に男性と会ったり、会う約束をする事は禁止されています。
個人情報の交換
サイトやアプリに登録している男性と、個人情報(アドレス・電話番号・カカオ・LINEなど)の交換することは禁止されています。
他サイト(アプリ)への勧誘
他のサイトやアプリへの勧誘(誘導)をすることは禁止されています。
本人以外がメールレディやチャットレディをする
サイトやアプリに登録した本人以外が、サイトやアプリにログインし男性とメールや通話をすることは禁止されています。
他人の画像使用
著作権や肖像権に関わる画像や動画を無断で使用することは禁止されています。
男性からの着信を無言で受けたり、映像を映さない
男性からの着信を無言で受けたり、ビデオ電話(TV電話)で映像を映さない行為は禁止されています。
禁止事項を破ってもアカウント停止にはならないんじゃないの?
禁止事項を破ってもアカウント停止にはならないんじゃないの?なんて思っていたら大間違いです。

アカウント停止になったという女性もいますよ。
今は男性も女性も他人の画像を自分と偽って勝手に載せている人も多いですが、そのうちバレます。
それに、男性に実際に出会うことをほのめかしたり、約束までしてすっぽかしている女性もいます。

これも男性側が運営会社に連絡を入れればバレます。
せっかく稼いだお金を没収されたり、アカウントを凍結、または強制退会させられないためにも、1度登録しているサイトやアプリの「禁止事項」をチェックしてみてください。